Skill Hacks 再スタート!

昨年の11月から始めたSkill Hacks。全92講座中、半分ほどの学習で止まっていた。

 

理由はゴールが不明確だったからだと思う。自分でも気づかぬうちに、講座を進めること自体が目的に変わっていた。

 

見切り発車で駆け抜けていくことは時として良い結果を生むけど、ぼくの学習が一旦止まってしまったのは、恐らくそれが原因だ。

 

かと言って今プログラミングを学ぶゴールが見つけられたわけではないけど、まずはHTML&CSSを使って、映画や読書、筋トレ、ボルダリングなど日常で得た知識をアウトプットしていくようなブログを作っていけたらと思う。

令和元年からの挑戦〜ボルダリング〜

一人暮らしを始めてから、トレーニングがしっかりできていないので、ジムに入りたいなぁと思った今日この頃。

 

ひさびさにジムの情報収集をした。

24時間ジムではエニタイムフィットネスやJOY FIT24、フィットネスクラブではGold's Gymのウィークエンド会員など、比較的回避が安い選択肢を比較検討したが、最終的にはボルダリングジムを選んだ。

 

ウエイトトレーニングは既に習慣となっているので、ずっと続けているけど、正直少し飽きているから、楽しい要素もあって体も鍛えられるボルダリングは、今の僕にぴったりだと思った。

 

またボルダリングはマインドフルネス的な効果もあると思っていて、それも魅力に感じている。高い場所に登ると言う行為自体、安全マットがあるとはいえ、多少危険を感じる。それが現在への集中に繋がり、瞑想的な効果が得られる。そこはウエイトトレーニングも同じだけど、危険だと感じる度合いはボルダリングの方が上だと思う。

 

最後にプラスαで良いなと思ったのは、ボルダリングという競技が持つ社会性の高さ。ウエイトトレーニングは常に自分との対話が求められるが、ボルダリングは人との繋がりを求めて始める人が多い。

 

もちろん難しいコースに挑戦して制覇していくには効率的な体の動かし方を覚えたり、フィジカルを鍛えたり、自分を追い込むストイックさが求められると思う。でもウエイトトレーニングよりも心のベクトルが外に向いてる人が多い。難しいコースを登りきったらその喜びを共有できるし、登るいう行為は、物を持ち上げるより、人間の普遍的な欲求だと思う。

 

これからの挑戦が楽しみだ。

早くシューズを買わねば。

 

 

TOTOに感謝

先日マレーシア・タイに行ってきた。

生まれて初めての東南アジア、日本がいかに恵まれているか実感する旅になると、ある程度は予測していたけど案の定(笑) 

今日はその1という事でトイレの話。

 

マレーシアで初めて用を足した時のこと。

便器に腰掛け、ひと踏ん張り。ティッシュを取るため、横に目を向けると、ティッシュのそばに小さいシャワーノズルがあった。

 

なにこれ?と思い、2秒くらい考えて、それがウォシュレットだと気づいた。

 

郷に入りては何とやらだと思い、トライしてみる。

 

ワンプッシュすると思いのほか、勢いが強く、ノズルが大蛇のごとく暴れた。

便器に水が跳ね返り、尻後方とノズルを持つ手がびちゃびちゃになった。

 

苦笑いしながら、濡れた場所をふき取り、再チャレンジ。

学校で習った物理を思い出しながら、入射角を30度、さっきよりも優しくノズルをプッシュ、なんとか成功した。

 

ノズルがあるだけまだ恵まれていると思いつつも、海外ではトイレですら、多少のDIYが必要なのだと、日本のウォシュレットは本当に素晴らしい物なのだと気づく事が出来た。

【プログラミング学習記録 Vol1】

ぼくは昨年末11月分のアルバイト給与をSkill Hacksに投資した。

 

それまでぼくはプログラミング学習に興味はあっても、全くプログラミングのプの字もわからない状態だった。

 

就活が10月に終わり、就職までの期間を何か有意義な挑戦に使いたいと考えたところ、思いついたのがプログラミング学習だった。

 

まずスマホでProgateをインストールし、HTML&CSS初級編を3周。また図書館でHTML&CSS入門という本を借り、ガイドに従いながらモデルサイトを制作した。

 

この2つでなんとな〜く基礎が理解でき、これなら自力で作れそう!と思ったので、自力でコーディングに挑戦してみた。

 

しかし結果はダメダメで、全く書けず。

 

ガイドを見ながらコードを書く事と、サイトの構成やデザインを自分の頭で考えて書く事は全く違うと身を以て痛感した。

 

故に投資をして、本格的な学習をする必要があると考え、プログラミングスクールを探した。そこで見つけたのが、天才プログラマー迫さんが運営するSkill Hacksだった。

 

これからはプログラミング学習における学びを、このブログで記録していきたいと思う。

【Daigoさん ニコ生まとめ Vol3】

サイコパスから学び取れること

 

・他人の意見に対する鈍感力

・感情と事実を切り離して考える力

 

人間関係が悪化した場合に考えることは、その人と関係を修復すべき人かどうか。

 

そうでなければ、別の新しい人間関係を作った方がコスパが良い。

 

最初の印象を覆すには、それとは真逆の事をし続けるしかない。

 

有能さと優しさのアピールが大事。

自分にはこう言うスキルがあって、あなたに対してそれを使う用意がありますよ、という事を示していく。

 

有能で優しくない人は敵とみなされる。

 

相手に隙を見せることで、双方向のコミュニケーションが生まれる

 

マーライオンをグリコで受け止める傾聴力】

 

曖昧さを排除して、自分の意見でポジションを示した上で、相手の意見に理解を示す。

 

★成長マインドセット入門

・子供に対して努力、選択、戦略を評価してあげると、成長マインドセットが身につく

 

★散財と破産の心理学

・外向的で協調性が高い、いわゆる空気の読める人は破産しやすい傾向がある

 

・空気を読まず、しっかりNOと言える力を日々養っていく事が大切。NOを言うと波風が立ち、集団の中ではよく思われず、苦しい思いもするかもしれないが、その力を身につける挑戦を乗り越えることができたとプラスに捉えていく

 

・まずは金を「稼ぐ」事より「散財しない」事に意識を向ける。なぜなら金は一度消えると、どんどん消えていく性質があるから

 

・人間の3分の2は自分の利益を犠牲にしてでも他人を引きずり下ろす選択をする、という残念な実験データがある。妬みは恐ろしい

 

・借金をして貧乏になると、周囲に迷惑をかける事になり、自身にも心理的ストレスがかかる事から、脳の判断機能が低下する

 

・被験者にホームレスの写真を見せたところ、本来人と接する時に活性化する前頭前野内側部が全く活動していない事がわかった。つまりそれは多くの人は貧乏人を人と見なしていないという事であり、心理的に貧乏から抜け出すのは大変だという事

 

・失敗とは学びを放棄した過去のこと

 

・周りを見ろ。人と違うことをすることが人生をより豊かにする。

 

★モテる人とモテない人の違い

・質問をよくするかどうか

 

・15分間で9回

フォローアップクエスチョン

相手の言ったことに対する質問をする

【Daigo さん ニコ生まとめ Vol3】

多くの労働者は、休みに入る前の金曜日が一番楽しい。

 

休みに入るといつも通りの娯楽や取り組みに耽る。故に何も変化はなく、今のような正月なんかは新年会がたび重なり、正月疲れなる現象が生じる。

 

どんな小さいことでも良いので、今までしたことのない新しい事をしてみる。