『逃げるは恥だが役に立つ』が最高だった件について🤓

恋ダンスでお馴染みの『逃げるは恥だが役に立つ

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流行り物を好まない天邪鬼故に、見る機会を逃していたので、最近見てみました。

 

ぼく的に作品をを端的に表現すると【日本の社会人版ラブ・アクチュアリー】  。脚本は程よく現実的で非現実的で、社会派ラブコメディというキャッチコピーがピッタリです。

 

劣等感強めの森山みくりと津崎平匡が繰り広げる恋のシーソーゲームと

 

サブキャラの様々な人間模様(未婚のキャリアウーマン、シングルマザー、草食系男子、同性愛者、帰国子女、イケメン、リストラを任される管理職etc)

 

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は見ているに共感を与え、癒しや励ましを与えてくれます。キュンキュンしながら、明るい気持ちになれる素敵なドラマでした。

 

PS その1

2年遅れで見た事で周囲の声に惑わされず、先入観なしで作品の感想を述べる事ができました。これからも天邪鬼でいこうと思います。

 

PS その2

なかなかのエセ批評家ですが、これからも気にせず書いていきます…

 

PS その3

逃げ恥を見た事で、中2以来の第2次ガッキーブームが到来し、ここ2週間ガッキー漬けの日々を送っていました。